ネットショップを開業する前に知っておきたい商品数の重要性

ネットショップを開業する前に知っておきたい商品数の重要性
商品数の拡充

ネットショップをこれから開業する方は、お取り扱いの商品をどうするのかでお悩みの方が多い印象を受けます。

もちろん競合の有無等に関わるので、どの商品でビジネスとして販売していくかを熟考することは良い事であはりますが、売れるお店にするには取り扱う商品よりも取り扱っている商品の展開方法が重要になります。

最もポピュラーな言い方をしてしまうと、商品数の豊富さということになりますが、このポイントを見逃している店長さんが多いです。

これからネットショップを開業する方のほとんどが、在庫リスクの観点から5〜10点の商品でお店自体の開業を検討されていますが、売るのは相当厳しいというのが現状です。

ではどういった目安で商品展開をしていく必要があるのか、売れるネットショップを開業するためにどうしていくべきかについて触れていきます。

ネットショップを開業するなら商品数は50点をまず目指そう

ネットショップに登録されている商品数が多ければ多いに越したことはないのですが、お店のコンセプトがブレるような展開をしてはいけません。

個人的には、商品数は300くらいは欲しいのですが、ネットショップを開業したばかりの店長さんにとっては、かないハードルが高いためまずは50アイテム数を目指しましょう。

商品数を増やすメリット2つ

商品数を増やすメリットは以下2点になります。

その1:商品数の数はSEO対策になる

商品数とSEO対策

開業したばかりのネットショップは集客数が少ないという悩みがでてきます。

リスティング広告等で即座に集客対策をする場合もありますが、費用がかかるのでなかなか店長さんとしては

すぐに実行に起こしにくいものです。

そんな中で頼りたいのがSEOですが、ネットショップに登録している商品数が多いと、自分のネットショップに

紐づいているページ数が多くなり、結果品質の高いネットショップと認識してもらうことに繋がります。

また、商品数が多いと、Googleの検索結果にばらまかれるページ数が増えるため、単純に考えても流入ページの面を広げる事ができます。

その2:商品数の数は売上に影響する

ネットショップを開業したばかりの店長さんはまだイメージしづらいかもしれませんが、実店舗をイメージして

みてください。

商品数10点の靴下専門店と商品数250点の靴下専門店、どちらに長く滞在し、どちらで買うでしょうか?

天の邪鬼な回答を避けると、ほとんどの方は250点の専門店を選ぶと思います。

ネットショップにアクセスしたユーザーがお店の中で商品を選ぶ楽しさがあり、いろんな商品を見てもらうことは

転換率(購入率)に大きく影響します。

商品数を100点→1200点にしたところ、売上が2,8倍になったという事例も経験しているので、商品数と転換率の

相関性はぜひネットショップをこれから開業する方には覚えておいていただきたい内容です。

開業したばかりの店長さんでも手軽に商品数を増やす方法

前述で記載したとおり、ネットショップを開業したばかりの店長さんは在庫リスクに敏感なので、なかなか

行動に移せない方がほとんどです。

ここでは、リスクを最小限にした商品数の増やし方を大きく2つ記載していきます。

1:セット販売等組み合わせで商品数を増やす

美容・健康系ネットショップや水、お米をお取り扱いのネットショップのノウハウとしてよく紹介されて

いますが、1本売、3本セット、5本セット等セット販売毎に商品数を展開していくことで、商品数を

増やすことができます。

また、お試しセットや●日セット等セットの内容でバリエーションを作成してみるのも良いでしょう。

2:ドロップシッピングで商品を仕入れる

2つ目の方法としては、ドロップシッピングという在庫を抱えない仕入れ方法を活用して取り扱う商品数を

増やしていく方法になります。

在庫を抱えることなく、配送もメーカー直送で対応してくれるケースが多いので、ほぼノーリスクです。

ドロップシッピングで商品を仕入れるなら、管理人も使用したことのある以下サイトがオススメです。

・NETSEA

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ドロップシッピングで商品を仕入れる際に考慮したい3つの考え方

ノーリスクだからといってやみくもに商品を仕入れてしまうとネットショップ全体のコンセプトがブレてしまいます。

仕入れる際には、以下3つの視点からドロップシッピングで仕入れていきましょう。

1:関連商品を仕入れる

メイン商品を活かすために、関連する商品を仕入れていくことが重要です。

例えば、靴をお取り扱いのネットショップの場合、靴の中敷きや、クリーナー、防水スプレー等を仕入れると合わせ買いを促進することができるため、効果的な展開だと言えます。

2:ブランドを横展開していく

このテクニックはセレクトショップがよくやるワザですが、メインで取り扱うブランドと同ジャンルのブランドを仕入れて、お店としての価値を高めていく方法になります。

3:価格バリエーションをもたせて同一商品を仕入れる

商品的には同じものですが、高級品、または、安価品を仕入れてアクセスしたユーザーの経済状況に対応したバリエーションを用意することで転換率アップを狙います。

この価格に関する考え方は松竹梅の法則にも活かしていくことが可能です。

まとめ

ネットショップをこれから開業する方向けに商品数の重要性を書いてみました。

私自身もネットショップを運営した経験がありますが、月商100万円に到達するまでは、ドロップシッピングは活用していくべきです。

ドロップシッピングは粗利率が低いため、あくまでも売りたい商品は在庫を抱え、ある一定の粗利を確保しないと運営自体が面白くないので、気をつけましょう!

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